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2009年9月2日水曜日

おっと! 検索したいその瞬間に、Googleモバイル

9月1日から、GoogleはGoogleモバイルの利用促進を目的としたキャンペーン「おっと!の瞬間、Googleモバイル」を開始しました。もっとモバイルでも検索をってことですね。キャンペーンサイトはコチラ。
Google検索の割合を見てみると、オンタイムはPCでの検索が多く、オフタイムはモバイルでの検索が多いようです。全体的にはまだまだPCでの検索が多いので、その差を埋めようということですね。
背景として、モバイル検索もPC検索の使い勝手に近づいてきているということがあります。(私はiPhoneを使っているのであまり実感はないのですが、)
今回は、「モバ子」という女性キャラクターがさまざまな困難を克服していくといったストーリーで、JR東日本や東急電鉄、東京メトロでの車内広告や、「mixi」「GREE」のモバイルサイト、山手線内の駅に設置された「トレインチャンネル」で利用を呼びかけるそうです。モバイルということもあり、主に女性がターゲットということでしょう。
ちなみに、モバ子にはTwitterアカウントがあります。コチラ。

2009年3月25日水曜日

Googleトレンドに見るWBC ―盛り上がったのは日韓だけ!?

WBCの喚起に沸く日本。低迷が続くテレビの視聴率もこのときばかりはとすごい数字をたたき出しています。テレビのメディアパワーを改めて感じました。
(会社の先輩がGoogleトレンドでWBCを見れば面白いと言っていたこともあり)、WEBではどのような盛り上がりの傾向だったのかGoogleトレンドで見てみました。
1番高い山は韓国に勝ち日本が優勝したときの山で、2番目の山は日本が韓国に負けたときです。
今回は特に日韓が熱い大会だなと思っていたのですが、国地域別に見てみるとその模様が顕著に表れています。というか、日本と韓国でしか盛り上がっていません。
WEB環境的にキューバやベネズエラからの検索が少ないのは納得できますが、アメリカも同様に低いということはやはり日韓だけの盛り上がりだったのかなと。
というようなことも分析できるGoogleトレンド、面白いツールです。いろんなもののトレンドを探ってみると面白い発見があるかもしれませんね。

2009年2月20日金曜日

Google v.s. Yahoo! ―リスティング広告の見られ方

とても興味深い記事をみつけました。
CNET Japan:ヤフー VS グーグル --見られるリスティング広告はどっち?[2009.2.18]
GoogleよりYahoo!の方がリスティング広告が見られているらしいです。
Yahoo!のリスティング広告エリア方が広く、また自然検索とのデザインに差異が少ないのでユーザーの持つ広告苦手意識が払拭され、心理的ハードルが下がったとのこと。
こちらは両検索結果での目線の動きをたどったものです。
Googleでの検索結果で、リスティング広告に眼がいかないのは検索結果への信頼性の証とも言えそうですが、その結果広告があまり見られないということになると・・・、うーん、なんとも言えない状況です。検索エンジンとしてはGoogleの方が優秀であるけれど、広告媒体としてはYahooの方が優秀ということなのでしょうか・・・。何か葛藤を感じます。

話が少し変わりますが、アメリカYahoo!では「Rich Ads in Serch」なる文字だけでなく画像・動画のリスティング広告が始まるそうです。ちなみに、Googleには今のところこのような動きはないようです。
Yahoo!がリスティング広告分野で追い風を受けつつ元気です。

2009年2月19日木曜日

『Google Power Meter』 ―消費電力削減に期待

Googleが一般生活者向けの消費電力計測ツールを開発中らしいです。『Google Power Metar』なるこツールは現在β版で提供されています。
自分の家庭の消費電力がリアルタイムに知ることができれば、誰も電力を無駄使いしたいとは思わないので、電力消費は削られるはずです。さらに、そのような世帯が全世界的に広がればそれはそれは大きなインパクトとなるはずです。
Google社によれば,ある調査において家庭の消費電力にアクセスできるようにしたところ,1カ月の消費電力が5~15%削減できるという結果がでたという。「仮に,米国の半分の家庭が消費電力を10%削減したとすると,その消費電力削減効果は,800万台の自動車の運転をやめることに相当する」とGoogle社は説明する。(ITpro:米Google社,スマートメーターと連携する消費電力削減用ソフトウエア・ツールを開発中[2009/2/16]より抜粋)
また、この『Google Power Meter』はスマートメーターと連携して動作することが想定されているようです。 スマートメーターとは以下のようなものなのですが、要は電力会社の電力供給の効率化のためのものです。
通信機能やほかの機器の管理機能を持つ高機能型の電力メーターを含んだシステムを指す。「AMI(advanced metering infrastructure)」とも呼ばれる。電力メーターに数十~100m程度の近距離無線機能を組み込んで,エアコンや照明,温度計,セキュリティー機器といった家庭や事業所内の設備系機器を接続する。こうして,電力メーターを介して機器の稼動状況などをネットワーク経由で電力会社が管理するというもの。(スマートメーターとは - NE用語 - Tech-On!)
Googleの今回の取り組みで肝なのは、電気会社に情報を提供(電力会社での効率化)するのではなく、直接、生活者に情報を提供(家庭での効率化)とするところでしょう。電力を売って食っている電力会社に情報を提供しても、ブラックな部分がないとも限りません。(有益な情報が生活者にまで届かないというケースも考えられます。)このようなシステムが一般的に普及し、生活者の意識・行動が変われば、世界におけるエネルギー消費も劇的に効率化されそうです。
というか、早く家電の全てがオンライン化し、統合的に管理なるようになればもっと良いのですが。

2009年1月21日水曜日

Google、新聞広告サービスから手を引く ―オンラインオリエンティッド風潮が強まる!?

Googleが2009年1月20日、新聞広告サービス「Print Ads」を2月28日で終了すると発表しました。(既に出稿済みのクライアントには3月31日までサービスを提供。)昨今のGoogleが行っている経費削減のためのプロジェクト見直しの対象にたなったものと思われます。「Google Print Ads」担当ディレクターであるSpencer Spinnell氏は以下のように語っています。
「Print Adsによって、新聞社には新たな売り上げの源が確保され、消費者向けに、より関連性の高い広告が出されることになると期待していたのだが、われわれや、われわれのパートナー企業が望むようなインパクトをもたらすことはできなかった。」
「Google Print Ads」は、AdWordsアカウントから新聞の広告枠に出稿できるサービスです。2006年11月にスタートし、2007年7月に拡充され、今では800以上の新聞に出稿が可能となっていました。なによりオンラインとオフラインをつなぐサービスとして注目されました。
Spencer Spinnell氏はまたこのようにも語っています。
「現在のPrint Adsで提供している製品サービスは、適切なソリューションではないことが明らかになったが、そこに注ぎ込んでいたリソースを、もっとユーザーや広告主、出版業界にとって意義あるインパクトをもたらす、新しい革新的なオンラインソリューションへと回せるようにしていきたい。」
「オンライン⇒オフライン」の線がとりあえず頓挫したのでオンラインに注力するということですが、このことはGoogle単体ではなく様々なところに影響を与えそうです。とりわけ、紙媒体は今まで以上にオンラインでの活動を注力せざるをえなくなるように思います。
また、Googleはビデオやラジオ業界向けにも、「オンライン⇒オフライン」の同じようなサービスを提供しています。そちらの方はどうなるのでしょうか。ともあれ、オンラインオフライン統合型広告配信という考え方に少し釘が刺されたように思えました。

2009年1月14日水曜日

Googleで地球をサーフィンする

、1月4日からサンフランシスコで開催された「Macworld Conference & Expo 2009」で、Google社員が『バランスWiiボード』と『Google Earth』を組み合わせて地球をサーフィンしたらしいです。

Google Earthで古代ローマを散歩できたり、(iphoneやAndroid版)Google Earthで世界中を持ち歩けるようになったり、Google Earthはどんどん進化してます。

2009年1月5日月曜日

Googleからのビデオ年賀状2009

Google社員24名によるスプレッドシートアート。


いやはや壮観。
新年早々、面白い企画です。

2008年12月25日木曜日

これでこそ、Google! ―社員へAndroid携帯をクリスマスプレゼント

2008年12月24日のCNETニュース記事、「グーグル、社員にAndroid携帯「HTC Dream」をプレゼント」。
Googleはオーストラリアをはじめ世界各国の多くの同社社員にクリスマスギフトとして、「G1」の名称でも知られるAndroid携帯「HTC Dream」をプレゼントした。Google関係者は現地時刻12月22日、ZDNet Australiaに対して「われわれは、Androidソフトほどのものはこれまでに開発したことがないので、これはその成果を祝うまたとない機会となった。」と述べている。同関係者はまた、ホリデーシーズン気分を盛り上げるだけでなく、すべての社員にHTC Dreamを利用してもらうことにより、Androidのさらなる改善が期待できると付け加えた。「社員にHTC Dreamをプレゼントし、彼らに改めてDream携帯電話を利用してもらうことにより、さらなる改善が図れる。」
「Googleも不況には勝てぬ―福利厚生削減、実験的プロジェクトも縮小」といったニュースもある中ではあるが、これでこそ、Googleだ!

2008年12月19日金曜日

Google「Picasa Web Albams」の「name tag」 ―画像データの新しい整理方法

Googleが提供するオンライン写真共有サービス「Picasa Web Albams」が12月16日に公開されました。
そのサービスの中で注目すべき機能は、写真に写っている人物の顔を自動認識する機能。
人物の写った写真に「name tag」というタグを付けることができるのですが、「name tag」を付けるとアーカイブの中でその人物の写った写真を自動検出して同じタグが付けられるのです。だから、特定の人物が写った写真を一括で検索できたりします。
ちなみにこの「name tag」機能はGoogleが2006年に買収したNeven Visionという会社の技術をベースにしたものらしいです。(他にGoogle Translateと連携し、コメントを別の言語に自動翻訳する機能なども搭載。)

今までは、細かくフォルダに分けて整理するか、写真の付帯情報(タグなど)で整理するといった方法が主流でした。写真の中身の情報で整理できるとなれば、情報の整理の幅が断然広がります。

そういえば、ある特定の人物の画像が必要で、膨大なアーカイブの中、画像ファイルを一つ一つチェックした記憶があります、涙。自分の膨大な画像アーカイブの中で、特定の人物が写った写真を特定できるのは非常に良い機能です。
さらには、顔だけでなくもっと様々な要素が認識できるとようになることを期待します。


話は変わりますが、最近は顔認識系の技術を良く耳にします。デジタルカメラは顔認識機能を当たり前のように謳っていますし、渋谷の街頭ビジョンにも見ている人の顔を認識するシステムが導入されたそうですし。

2008年10月30日木曜日

Googleマップの進化 ―ルート案内機能の追加

10月29日、Googleマップに「ルート案内機能」が追加された。
これで路線だけでなく、道路のルート検索が可能となった。しかもさすがと言わざるを得ないユーザビリティー。ストリートビューとも連動しており、交差点での案内もこの通り。
「ルートの変更」や「経由地点の設定」、「高速道路を使わずになるべく一般道で行くルートの設定」などにも対応。(ドラッグ&ドロップでルート変更などができたりする。)

印刷面も親切設計です。
さらに、「iphone」にも対応。iphoneだとGPS機能もあるので、ほぼミニカーナビ状態です。
さらにさらに、「カーナビ(日産カーウイングス)との連携機能」も追加。ちなみに、これはGoogleマップで目的地検索した情報を、カーナビへ送付することができるというサービス。


いやはや、すごいです。
今はカーナビと連携したりしているけど、このままいけばカーナビいらなくなるんじゃないかと思います。

Googleマップがプラットフォームとなって次々と機能が追加されてます。次はどんな機能がくっつくのか。そしてまた、このプラットフォームはビジネス的にも魅力的だと思ってしまいます。どうなっていくのでしょうかねぇ。

Google Japan Blog:Googleマップでルート案内

2008年10月10日金曜日

Google、「Google Maps」へのテキスト広告挿入

Google Mapsにもテキスト広告が入った。
行動ターゲティングに、エリアターゲティング・・・

より優れたターゲティングがものをいう時代になってきているのだろう。

2008年10月7日火曜日

Google、イメージ検索連動型広告を開始

Googleはイメージ検索にも広告を掲載する。

こんな感じらしいです。(CNET)


画像広告の出稿はこれまでの文字広告と比べて、露出が激しくなるので扱いが難しくなりそうかと(画像検索中に自分が必要としない画像がバンバンでてくると非常に目障りだったり)。
しかし、画像広告には文字広告以上の効果も期待できる。ユーザービリティが達成されれば良いシステムとなりそうだ。

2008年10月3日金曜日

GoogleのSNS収益化に向けた技術 ―ページランクならぬパーソンランク!?

現在、GoogleがSNSの収益化に向けて「インフルエンス・トラッキング(influence- tracking)」という技術の特許を申請しているらしい。

これは、ページランクと同じ仕組みでSNS内のページにランクをつける技術である(いわば、パーソンランク!?)。
これにより、より影響力のある人のページを特定でき、そこに広告を露出することによって広告効果を上げることができる。
SNSの広告媒体としてのパワーを上げることで、広告収入の増加を目指している。

インフルエンス・トラッキングではマイフレンド数だけでなく、リンク先のマイフレンドのデータや、ページで間がどのくらいの頻度で情報更新されているかなども計測できる。

2008年10月2日木曜日

2001年のGoogle ―旧Ver.の検索エンジン公開

10周年記念行事の一環で、Googleが2001年当時の検索エンジンの旧バージョンを公開している。
「Youtube」も「Facebook」もヒットしない。
2001年からのあちらの世界の拡大と、Googleの検索エンジンの成長がよく分かる。

2008年9月4日木曜日

Google Chrome デビュー

2008年9月2日、「Google Chrome」がデビューした。通称「ちょろめ」。
これは使わないわけにはいかないということでインストールしてみた。

さて、Google Chrome の参入でブラウザの競合関係にはどうのような変化がおこるのか。

2008年8月13日水曜日

Googleソーラー発電

過去の話になるが、Googleは2006年10月からGoogleplex(本社)でのソーラー発電を開始している。

見ての通り、本社の屋根という屋根にソーラーパネルが設置されている。
アメリカ最大規模のソーラー発電システムで、本社におけるピーク電力の30%相当を生み出すことができる。この発電量はカリフォルニア州の平均的な家庭1000世帯分の電気消費量にも匹敵するらしい。
Googleplex恐るべき・・・

Googleにとってこのソーラー発電システムは、電力を生み出すことよりもCSRの方が大きな目的だと思われるが、ちなみに初期投資は15年で回収できるらしい。

2008年8月6日水曜日

GoogleMap「ストリートビュー」

2008年8月5日、GoogleMapの「ストリートビュー」機能が日本語版に対応した。

これは、東京や大阪など12都市の主要道路のあらゆる地点で360度の風景の写真を閲覧できるというサービスでまさにスゴいといわざるを得ない機能だ。
この機能を使えば、画面を通して小旅行気分を味わえたりもする。画像は、地道にGoogleカーが道路を走りつつ撮影しているらしい。

もし、これにこの世界の中を自由にアバターが行き来できるようなマッシュアップがなされれば、リアルなメタバースの誕生!?となるかもしれない。

しかし、プライバシーや防犯などが問題として挙がっている。この先、このような問題にどのように対応していくのかが重要だ。

2008年7月28日月曜日

Google検索カスタマイズ―無限ループ化

Firefoxのアドオン機能で「CustomizeGoogle 0.72」(作者:CustomizeGoogle)というものがある。

この機能を追加すると、GoogleWeb検索をカスタマイズできるようになる。
その中でも、「ページの切り替えをせずに検索結果を表示する」という機能が面白い。


この機能を追加すると、検索結果のページが無限スクロールできるようになる。
通常ページの一番下にある「次ページ」をクリックする必要がなくなり、検索結果をスルスルと素早く表示してくれる。

とても不思議な感じ。一回使うとやめられないかも。

2008年7月26日土曜日

Googleの実名百科事典サイト「Knol」

Googleは23日、同社が2007年12月以来社内でテストしていた百科事典サイト「Knol」を一般に公開したと発表した(日本語版は未発表)。これは、実名版Wikipediaとでも言えそうだ。

WikipediaとKnolの最大の違いは、著者がその記事の全内容に関しての責任を負うか追わないかという点である。これにより記事の信頼性が向上するのだろうか。

不特定多数の集合知と、専門性の高い特定少数の集合知、どちらに軍配があがるのだろうか。また、逆に二つは共存関係を築く可能性はあるのか。
どちらにせよ、注目していきたい事柄である。

http://knol.google.com/