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2009年3月10日火曜日

計算型ナレッジエンジン『Wolfram|Alpha』

Twitter検索で巷がにぎわっていますが、それとは別に理論物理学者スティーブン・ウルフラム氏が開発している『Wolfram|Alpha』という興味深い検索エンジンを発見しました。
この検索エンジンは、アルゴリズムや自然言語解析などを活用して「円周率の300ケタ目は」といった事実に関する質問に回答することを目指しているそうです。
Wolfram Alphaのデモに参加した検索エンジンの専門家ノバ・スピバック氏は、この検索エンジンは「Googleのように答えを含む文書を返すのでもなく、Wikipediaのような巨大なデータベースでもなく、Powersetのように単に自然言語を解析して文書を検索するのでもない」としている。(上記ITmedia News記事より)
想像がつきにくい上に、ウルフラム氏も具体的な仕組みを明らかにしていなく、とても謎の多い検索エンジンです。
Googleよりも優秀だと一時期噂になったcuilもあまり日の目を見ていないようですし、この手の技術でシェアを獲得するのは相当難しそうですが、このような新しい技術がこの先重要となってくるのかも知れませんね。

2009年1月29日木曜日

映画検索エンジン『FindAnyFilm.com』

イギリスで、映画をインデックス化しオンライン上で3万を越える作品を検索できるサービスが始まりました。その名も『FindAnyFilm.com』。20ジャンル、60もの言語をカバー、日本映画も含まれます。さらに、タイトル以外にも、内容に関するキーワードや気分や場所などといった検索にも対応しているようです。
サービスを始めたのは、UK Film Council。いわずとしれた映画大国であるイギリスの政府機関。イギリス映画のプロモーションということ意図も含んでいるのでしょう。
また、お目当ての映画手に入れ方(映画館、テレビ、DVD、オンラインでのダウンロード(合法サイト)など)を教えてくれるという仕組みもあるようです。違法ダウンロードじゃなくて、「とにかく便利だから正規ルートで映画を手に入れましょう」ということですかね。
さて、映画コンテンツのコンセルジュ的サービスですが、映画コンテンツへたどり着くまでの新しい導線となるのでしょうか。

2008年10月2日木曜日

2001年のGoogle ―旧Ver.の検索エンジン公開

10周年記念行事の一環で、Googleが2001年当時の検索エンジンの旧バージョンを公開している。
「Youtube」も「Facebook」もヒットしない。
2001年からのあちらの世界の拡大と、Googleの検索エンジンの成長がよく分かる。

2008年10月1日水曜日

オモロ検索エンジンSAGOOL

チームラボの和製検索エンジン「SAGOOL(サグール)」。
グーグルとは違う独自の「オモロジック」に基づいて検索するそうです。


百見は一聞に如かず。実際に検索してみました。
キーワードは世間の流れを読みつつ「麻生」で試みました。

Googleで検索
 →1位『麻生太郎 - Wikipedia』
SAGOOLで検索
 →1位『』

確かに、オモロい気がします(笑)
オモロジックの中身が気になるところです。

2008年7月29日火曜日

Cuil ―注目の新検索エンジン

Cuil(クール)なる新検索エンジンが登場した。Cuilはアイルランド語で”知識”を意味するらしい。
Googleのポップな感じとは路線が違う、黒と青を基調としたまさしく”クール”なTOPページ。

Google出身者が作ったということでも注目すべきことなのだが、彼らはこの検索エンジンはGoogleをも超えて”世界最大”の検索エンジンだと主張している。
Googleフリークの私としては、これはもう一大事だ。現段階ではGoogleの方が精度が良いらしいが(とりあえず使ってみたが日本語対応はまだまだだった)、これからしっかり観察しておこう。

ちなみに、検索結果ページは従来の縦型ではない。少し斬新な感じ。
百聞は一見に如かず、お試しあれ。
http://www.cuil.com/