Weblinを使うと、Web上のその時、その場所にいる人が見える。結構新鮮です。
Weblinは、現在のメタバース(セカンドライフなど仮想世界)のもう一つ上のレイヤー、すなわちWeb全体をメタバースにしようとしているのでしょう。ネットサーフィンをする=バーチャル世界を歩くみたいな感覚を覚えます。
例えば、Googleは新宿、Yahoo!は渋谷みたいな感じですかね、社内イントラはバーチャル社内(笑)。ちなみに、バーチャルクラブ「ac-adapt/DENPA」(Weblinチャットスペース)などもつくられたりしてます。
まさに、あちらの世界が見やすくなります。
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